東京で受けるシミ取り治療。
形成外科専門医の確かな診断で、
シミのない透明美肌へ。

シミ・肝斑・くすみ・そばかす

最終更新日:(公開日:
監修者:院長 田牧 聡志(たまき さとし)

シミ取りは、お顔の印象を大きく変える美容治療です。しかし、一口に「シミ」といっても、その種類や原因は様々。適切な診断なくして効果的なシミ取りは実現できません。

当クリニックでは、形成外科専門医がシミの種類を正確に診断し、レーザー治療・光治療・内服療法など、あなたに最適なシミ取り方法をご提案します。

このような方におすすめのシミ取り治療

  • 頬や額の目立つシミを取りたい
  • 何度もシミ取りをしたが再発してしまう
  • そばかすが気になって仕方がない
  • 肝斑(かんぱん)と診断されたが諦めている
  • 顔全体のくすみを改善したい
  • ダウンタイムの少ないシミ取りがしたい

シミ取り治療がもたらす見た目の改善と日常生活への影響

シミは、単に「肌に茶色い斑点がある」という状態だけではありません。多くの方が、その見た目によって、心の中で様々な悩みを抱え、日常生活に少なからず影響を受けていらっしゃいます。

例えば、写真撮影や人と会う際に顔を見られることが気になり、自信を持って過ごせない、というお声をよく耳にします。あるいは、メイクで隠すことに時間をかけ、厚塗りになってしまうことに悩む方も少なくありません。

また、コンシーラーやファンデーションを重ね塗りしても隠しきれず、マスクを外すことに躊躇してしまうといった声もよく聞かれます。些細なことのように思えるかもしれませんが、こうした小さな悩みが積み重なり、自己肯定感の低下に繋がってしまうこともあります。

当クリニックでは、シミが患者様の心に与える影響を深く理解しています。私たちは、単にシミを除去するだけでなく、患者様がこうした精神的なお悩みから解放され、自信を持って毎日を過ごせるよう、真摯にサポートしたいと考えています。どんな些細なことでも構いませんので、どうぞ安心してご相談ください。

シミ取り治療の前に知っておきたい「シミの種類」

シミ取り治療で重要なのは、「正しい診断」です。シミには複数の種類があり、治療法を間違えると逆に濃くなることもあります。

老人性色素斑のイメージ

老人性色素斑(日光性色素斑)

最も一般的なシミで、紫外線が原因。30代以降に増加し、境界線がはっきりしているのが特徴です。

→ シミ取り方法:ピコレーザー、IPL光治療が効果的

肝斑のイメージ

肝斑(かんぱん)

30~40代の女性に多く、両頬に左右対称にできる地図状のシミ。女性ホルモンが関与しています。

→ シミ取り方法:内服療法、必要に応じてピコトーニング(従来のレーザーは悪化の恐れ)

シミ・そばかすのイメージ

そばかす(雀卵斑)

遺伝的要素が強く、鼻を中心に小さな茶色い斑点が散在。紫外線で濃くなります。

→ シミ取り方法:IPL光治療、ピコトーニングで徐々に改善

炎症後色素沈着のイメージ

炎症後色素沈着

ニキビ跡や傷、虫刺されなどの炎症後にできるシミ。

→ シミ取り方法:時間経過で自然消失するが、治療で早期改善可能

シミのタイプ別解説:
濃いシミ・薄いシミ・広範囲のシミの見分け方とそれぞれの特徴

ご自身のシミがどの程度のものか、気になる方もいらっしゃるでしょう。
当院では、シミの種類だけでなく、濃さ・大きさ・分布も考慮し、よりきめ細やかに診断しています。
ご自宅でもできる簡単な見分け方と、それぞれのタイプの特徴をご紹介します。

境界明瞭な濃いシミ(大きめ)

《特徴》直径5mm以上で、周囲との境界線がはっきりしている濃い茶色のシミ。

《影響》顔の印象を大きく変え、年齢より老けて見られることが多いです。

《治療の検討》ピコレーザー(ピコスポット)が最も効果的。1~2回の治療で改善可能。

小さく散在するシミ・そばかす

《特徴》顔全体に小さな茶色い斑点が散らばっている状態。数が多いのが特徴。

《影響》一つ一つは小さくても、全体的にくすんで見え、透明感が失われます。

《治療の検討》IPL光治療(ライムライト)で一度に複数のシミを改善。3~5回の治療が推奨。

左右対称の地図状シミ(肝斑)

《特徴》両頬に左右対称に広がる、境界がぼんやりした茶色いシミ。

《影響》従来のレーザーで悪化する可能性があり、慎重な診断が必要です。

《治療の検討》内服療法が基本。長期間の継続治療が必要。

ご自身のシミがどのタイプに該当するかご不明な場合でも、まずは一度当院へご相談ください。専門医が丁寧に診察し、正確な診断と最適な治療法をご提案いたします。

手術の適応

シミの種類と程度によって、適切な治療法が異なりますが、基本的に手術は行いません。 治療の適応については、受診時に医師が診断し、最適な方法をご提案します。

シミ取りチェック

小さなシミが顔全体に散らばっている

 ⇨ IPL光治療(ライムライト)がおすすめ。一度に複数のシミにアプローチできます。

大きく濃いシミが目立つ

 ⇨ ピコレーザー(ピコスポット)が効果的。1~2回で除去可能です。

両頬に左右対称のシミがある

 ⇨ 肝斑の可能性があります。長期間の内服療法が必要です。

シミ取りのセルフケア:化粧品やサプリメントの効果と限界

シミの改善を目指し、美白化粧品やサプリメントを試されている方もいらっしゃるかもしれません。軽度のシミや予防には効果が期待できますが、以下のメリット・デメリットをしっかりと把握することが重要です。

メリット

手軽に始められる、日常のスキンケアで継続しやすい。

デメリット及び注意点

・すでにできた濃いシミには効果が限定的
・改善まで長期間(数ヶ月~数年)かかる
・肝斑など特殊なシミには専門治療が必要
・間違ったケアで悪化する可能性もある

ご自身でのケアに限界を感じたり、より確実な改善を望む場合は、専門医による診断と治療をご検討ください。

当クリニックのシミ取り治療法

  • 【大きなシミに】
    ピコレーザー(ピコスポット)によるシミ取り

    一兆分の一秒という超高速パルスで色素を粉砕。従来のレーザーより肌への負担が少なく、ダウンタイムが短いのが特徴です。

    こんなシミ取りに最適
    • 境界線がはっきりした濃いシミ
    • 大きめのシミ(直径5mm以上)
    • 何度も再発するシミ
    シミ取り治療の流れ
    • 照射時間:5~10分程度
    • かさぶた期間:7~10日
    • 効果実感:2~4週間後

    料金:11,000円~

  • 【顔全体のシミに】
    IPL光治療(ライムライト)によるシミ取り

    複数の波長の光を照射することで、小さなシミ、そばかす、くすみを一度に改善。「フォトフェイシャル」とも呼ばれる人気のシミ取り治療です。

    こんなシミ取りに最適
    • 顔全体に散らばる小さなシミ
    • そばかす
    • 肌のトーンアップも同時に希望
    • 絆創膏を貼りたくない方
    シミ取り治療の特徴
    • 照射後すぐにメイク可能
    • 薄いかさぶた(マイクロクラスト)ができるが目立たない
    • ダウンタイムがほぼない
    • コラーゲン生成も促進され美肌効果も

    回数:3~5回(月1回ペース)

  • 【肝斑のシミ取りに】
    内服療法+必要に応じてピコトーニング

    肝斑治療の基本は内服療法です。腰を据えて長期間の内服をお勧めします。また必要に応じて、従来「レーザーは禁忌」とされた肝斑も、ピコトーニングなら治療可能な場合もあります。

    内服療法の内容
    • トラネキサム酸
    • ビタミンC
    • ビタミンE

    治療期間:3~6ヶ月

  • 【推奨】
    最も効果的なシミ取りは「組み合わせ治療」

    当クリニックが推奨するシミ取りプラン:

    内服療法の内容
    • Step1:IPL光治療で小さなシミ・そばかすを除去
    • Step2:ピコレーザー(ピコスポット)で大きなシミを除去
    • Step3:IPL・ピコトーニングで継続的にシミ予防

    この方法により、効率的かつ確実なシミ取りが可能になります。

シミ取り治療のリスク

  • ①色素沈着(一時的)

    治療後、一時的にシミが濃くなることがあります。数ヶ月で改善することがほとんどです。

  • ②シミの再発

    シミ取り治療後も、紫外線対策を怠るとシミが再発することがあります。継続的なケアが必要です。

  • ③肝斑の悪化

    誤った治療法(強いレーザー)を選ぶと、肝斑が悪化する可能性があります。正確な診断が重要です。

シミ取り治療後の再発:再発させないための当院の対策と術後ケアの重要性

シミ取り治療は、再発のリスクが指摘されることも事実です。しかし、当院ではそのリスクを最小限に抑えるための様々な工夫を凝らしています。

当院の再発対策

  • 豊富な経験を持つ専門医による正確な診断 ⇨ シミの種類を見極め、最適な治療法を選択します。
  • 治療中の適切なパワー設定 ⇨ 肌質やシミの状態に合わせた出力調整で、効果と安全性を両立します

術後ケアの重要性

シミ取り治療の成功には、治療後の適切なケアが不可欠です。シミが再発しないよう、患者様ご自身によるケアが非常に重要となります。
当院では、以下の術後ケアを徹底指導し、シミの再発を防ぎます:

  • 徹底した紫外線対策(SPF50+の日焼け止め使用)
  • 保湿ケアの継続
  • 摩擦刺激の回避
  • 定期的なメンテナンス治療

看護師が術後ケアの方法を丁寧に指導し、患者様の疑問や不安を解消しながら、長期的なサポートを行います。
万が一、再発の兆候が見られた場合でも、早期にご相談いただくことで適切な対応が可能です。どうぞご安心ください。

当院がシミ取り治療で選ばれる理由

デリケートな顔のシミだからこそ、クリニック選びは非常に重要です。当クリニックは、医療技術と美容の両面から、患者様の『なりたい』をサポートします。当院が多くの患者様から選ばれる理由をご紹介します。

1. 豊富な実績と形成外科専門医による確かな診断力

当院院長は形成外科専門医として、シミの種類を正確に見極める診断力を持っています。その豊富な経験と知識は、様々なタイプのシミに対応できる強みです。他院で改善しなかったシミや、肝斑と老人性色素斑が混在する難しいケースでお悩みの方も、どうぞご安心ください。

2. シミの種類に応じた最適な治療法の選択

特にシミ取り治療で重要なのは、「正しい診断→適切な治療法の選択」です。当院では、肝斑には長期間の内服療法を行うなど、シミの種類に応じた最適な治療計画をご提案いたします。

3. 再発リスクを低減する治療計画と徹底したアフターケア

シミ取り治療は再発のリスクが指摘されることもありますが、当院ではそのリスクを最小限に抑えるための工夫を凝らしています。

段階的な治療アプローチ

IPL光治療で小さなシミを除去→ピコレーザーで大きなシミを除去→継続的なメンテナンス治療という流れで、再発を予防します。

紫外線対策の徹底指導

シミ取り後の紫外線対策について、具体的な方法を丁寧に指導します。日焼け止めの選び方から塗り方まで、細かくサポートします。

綿密な術後フォロー

治療後2~4週間での経過観察、定期的な診察で、患者様のお悩みに寄り添いながら、長期的な安心感を提供します。

4. プライバシーに配慮した診療環境

シミというデリケートな肌の悩みだからこそ、安心して相談できる環境を整えています。当院では、女性スタッフによるきめ細やかなサポートと、プライバシーに配慮した診療空間で、リラックスしてご相談いただけます。

5. 保険適用と自由診療、患者様に合わせた最適な選択肢の提案

シミ取り治療は基本的に自由診療(保険適用外)ですが、当院では、患者様の症状を正確に診断し、費用面も含めた最適な治療計画をご提案いたします。
費用に関する不安を解消し、患者様のご希望と経済的な負担を考慮した上で、納得いただける選択肢をご提案いたします。

症例紹介1

ピコレーザーの「ピコスポット」による頬のシミ取りの症例です。
ピコスポットは皮膚の真皮層にある色素などを破壊できるので大きいシミに効果が期待できます。
左右の頬にある大きいシミにピコスポットを照射しました。

術前の写真
術後の写真
術前と術後の比較写真
症例
ピコレーザーによるシミ取り
治療内容
シミの部分にピコスポットを照射します。
リスク
赤み・ほてり・かさぶた。
費用
11,000円〜

ピコレーザーによるシミ取りの経過

  • 施術前の写真
    施術前

    左右の頬に大きいシミがあります。写真は左側です。

  • 照射2回後の写真
    照射2回後

    2回のピコスポット照射で頬のシミが薄くなっています。
    今後の治療としては、ピコトーニングまたはIPLでしっかりとこの状態をキープしていきます。

  • 照射前と照射後の比較の写真
    照射前と照射後の比較

    ピコスポット照射前と照射後の比較です。

ピコレーザーと大きなシミ

大きなシミはピコスポットで治療して、ピコトーニングやIPLで小さなシミを治療します。
ピコスポットだけ、トーニング、IPLだけではなく、併用していくことが理想です。

症例紹介2

顔全体のシミをIPLで除去し、残った大きなシミをピコレーザーのピコスポットで治療しました。
IPLはIntense Pulsed Lightという複数の波長の光を肌に照射します。この光は、肌トラブルの原因となるメラニン色素やヘモグロビンにダメージを与えると同時に、肌のハリやキメに重要なコラーゲンの再生・増正を促します。
ピコスポットは皮膚の真皮層にある色素などを破壊することができます。刺青(タトゥー)やシミ・アザの種類に合わせて効果的に治療することが可能です。

術前の写真
術後の写真
術前と術後の比較の写真
症例
ピコレーザーとIPLよるシミ取り
治療内容
IPLで小さなシミを除去し、大きなシミをピコレーザーで取ります
リスク
赤み・ほてり・かさぶた
費用
11,000円〜

ピコレーザーとIPLによるシミ取りの経過

  • 施術前の写真
    施術前

    薄くて小さなシミと大きなシミがあります。
    まずは、IPLを照射して薄いシミを除去します。

  • ピコレーザー照射10日後の写真
    ピコレーザー照射10日後

    IPLで小さなシミを取り除いた後、ピコレーザーで大きなシミに照射しました。

  • ピコレーザー2回目照射後2ヶ月の写真
    ピコレーザー2回目照射後2ヶ月

    大きなシミに対して、ピコレーザーのピコスポットを2回照射しました。2回目の照射から2ヶ月後です。
    その後もIPLをされています。

  • IPLとピコレーザーの併用治療の写真
    IPLとピコレーザーの併用治療

    大きなシミはピコレーザーで除去しました。シミ取りとしては治療は終了としました。IPLを継続してこの状態を保つのが理想的です。

  • 治療前と治療後の比較の写真
    治療前と治療後の比較

    小さなシミはIPL、大きなシミはピコレーザーで除去しました。IPLはシミを除去するだけでなく肌のトーンアップ効果も期待できます。

ピコレーザーとIPLによるシミ取り

IPLとピコレーザーの併用で結果的にここまでシミ取りができます。施術期間は3年程度で、その間に色素沈着などもありました。
根気よく治療を続けることが重要です。

シミ取り治療の流れ

Step.01診察

医師がシミの状態を確認します。シミの種類、濃さ、大きさ、分布を詳しく診察し、重症度を評価します。 治療方針、治療方法、リスクなど、スライドを用いて詳しく説明します。 治療を希望された場合、次回の予約を行い、診療を終えます。もしもご不安なことがありましたら、お気軽にご相談ください。

Step.02シミ取り施術(別日または当日)

施術前に写真撮影を行います。
レーザー照射または光治療を行います。 施術中の痛みは輪ゴムで弾かれる程度ですが、痛みに弱い方には麻酔クリームもご用意しています。
施術時間は、照射範囲によって変わりますが5~30分程度です。

Step.03術後

腫れや赤みなどの状態に応じて休憩後、ご帰宅いただけます。 ピコレーザーの場合は保護テープを貼付します。

アフターケア

術後経過
(詳細は看護師が丁寧に説明します。)

  • ピコレーザー(ピコスポット)の場合

    施術当日:保護テープを貼付
    7~10日間:かさぶた期間、保護テープを継続
    10日後:かさぶたが自然に剥がれる
    2~4週間後:新しい肌が再生、シミの改善を実感

  • IPL光治療の場合

    施術直後:メイク可能
    数日後:薄いかさぶた(マイクロクラスト)形成
    1週間後:かさぶたが自然に剥がれる
    月1回ペース:3~5回の治療を推奨

術後の診察予定

2~4週間後

シミの改善状態確認
3ヶ月後:色素沈着の有無確認
6ヶ月後:再発の有無確認
※術後の通院日程・回数は患者様の状態により若干異なります。

注意事項

リスク
赤み・ほてり・かさぶた・色素沈着(一時的)・再発
ダウンタイム
ピコレーザー:7~10日(保護テープ期間)
IPL光治療:ほぼなし(薄いかさぶたのみ)
洗顔・メイク
IPL:施術直後から可能
ピコレーザー:保護テープの上からメイク可能

ドクターコメント

多くの患者さんが当院を選んで下さっている以上、しっかりとした診断と治療を行うように心がけております。
シミの種類によって治療法は異なり、誤った治療は悪化のリスクもあります。どのようなタイプのシミでも、まずは正確な診断を行い、最適な治療法をご提案します。
また、シミ取り後の紫外線対策など生活上の注意もしっかりと守って頂き、一緒に美肌を目指しましょう。

日本形成外科学会専門医
医療法人社団 聡明会 理事長

田牧 聡志

シミ取り治療料金表(税込価格)

ピコレーザー(ピコスポット)¥11,000~(シミの大きさによる)
IPL光治療(ライムライト) 料金表へ
ピコトーニング 料金表へ
内服療法 料金表へ

シミ取り治療の費用と医療費控除について

シミ取り治療は基本的に保険適用外(自由診療)となります。
当院では、カウンセリング時に詳しくご説明し、患者様にご納得いただいた上で治療を進めております。

医療費控除について

シミ取り治療は美容目的のため、原則として医療費控除の対象外となります。
ただし、病的な色素沈着など医師が治療の必要性を認めた場合は、対象となる可能性があります。
対象となる費用や手続き方法について、ご不明な点がございましたら、お気軽に当院スタッフまでお尋ねください。

よくある質問

Q.こめかみと目の近くに1つずつある濃いシミ治療をお願いしたいのですが、目の近くはできるのでしょうか。
忙しくてあまり通えないので、あまり通院が必要でない治療が希望です。
A.局所的なシミは、Qスイッチヤグレーザーでの治療が可能です。この治療は回数はかかりませんが、自宅での軟膏塗布などのケアが必要です。目の近くのシミは、Qスイッチヤグレーザーでは治療できない場合があります。その場合は、ライムライトという光治療を行うことがあります。どの治療が適切か、診察にて判断させてください。
Q.幼少期より顔全体のそばかすに悩んでいます。
A.そばかすについて長年お悩みでいらしたのですね。御心情お察しします。そばかすは雀卵斑と呼ばれ、基本的に「ライムライト」という光治療器で治療していきます。状態や肝斑などが併発している状態で光治療を行うと濃くなる場合がございます。シミ・そばかすはたくさんの種類があり、判別も難しいものです。種類やシミの状態によっては治療方法も異なりますので、一度受診頂き診察の上、最善のプランを提案できればと思います。料金は初診料と治療費になります。予算などもご相談下さい。
Q.妊娠中です。シミが気になり、フォトフェイシャル治療に興味があります。
A.「ライムライト」によるシミ治療ですが、妊娠中のお客様には原則的にはご遠慮頂いております。シミはホルモンバランスの変化によって濃くなったりするケースがあります。出産後改めてライムライトによるシミ治療計画をお考えいただく方がお勧めです。またのご連絡をお待ちしております。
Q.10年前シミ治療で他の病院で処方されたトレチノインと同じ薬がほしい。処方してもらえますか。
A.トレチノイン薬には様々な濃度があり、治療部位や症状、その方の肌質よって濃度を変えて処方します。また病院で調剤しているものや様々な製薬会社から製品化されておりますので、もし可能でしたら以前処方された病院にお問い合わせいただいたほうが良いかと思います。10年前とお肌状態は変わっているかと思いますので、一度診察の上、治療方法・処方をご相談させてください。
Q.皮膚科でトレチノイン治療中です。しみ治療をお願いでしますか。
A.肌状態にもよりますが、トレチノイン治療中でも、約1週間ほど休薬すれば治療可能です。肌状態に合わせた治療方針を提案しますので、まずは診察にお越しください。
Q.以前皮膚科でシミを取ってもらった時に10日ぐらい絆創膏を貼りました。絆創膏にかぶれて色素沈着になったりしたので、結局きれいになったかどうか微妙な感じでした…。ライムライトでシミを取ると絆創膏などを貼らないといけないのでしょうか。
A.「ライムライト」とは、フォトフェイシャルなどと同じ光治療機器(IPL)です。「ライムライト」は、数ある光治療機器(IPL)の中で照射時の痛みが比較的軽く、従来の光治療機器(IPL)で効果が得られにくかった薄いシミ・そばかす肝斑、赤みに対して効果を発揮します。レーザーによるシミ治療では照射後にテープなどの保護が必要ですが、「ライムライト」によるシミ治療ではマイクロクラストという薄いかさぶたができます。レーザーなどでしみを除去したときのように、絆創膏などを貼る必要はありません。1週間ほどで薄いかさぶたが徐々に剝がれるのをお待ちください。

シミ取り治療のメリット・デメリット

メリット

✓ 医療機関でしか受けられない確実な効果
✓ 化粧品では不可能なシミの除去
✓ 肌質改善・トーンアップ効果も期待できる
✓ 医師の診断により安全に治療
✓ 複数の治療法から最適な方法を選択可能

デメリット・注意点

✓ 保険適用外(自費診療)
✓ ダウンタイムが必要な治療もある
✓ 複数回の通院が必要な場合がある
✓ 色素沈着のリスク(一時的)
✓ 継続的な紫外線対策が必須

シミ取り治療を受ける前に

シミ取り治療は「1回で終わり」ではなく、「根気よく続ける」ことが成功の鍵です。

比喩で例えるなら:シミ取りは「庭の雑草取り」に似ています。
大きな雑草(大きなシミ)はすぐに抜けますが、小さな雑草(小さなシミ)は
根気よく取り続ける必要があります。
そして、取った後も定期的な手入れ(メンテナンス治療と紫外線対策)をしないと、
また生えてきてしまうのです。
当クリニックでは、あなたのシミの状態、ライフスタイル、
ご予算に合わせた最適なシミ取りプランをご提案します。

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平日 9:30~18:30 土 10:00~18:00
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