女性化乳房

女性化乳房について

<保険診療><自由診療>

女性のように膨らんだ胸を男らしいすっきりとしたナチュラルな胸に治療します。

女性化乳房の手術には、保険診療(乳房切除術)と自由診療(脂肪吸引)があります。

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女性化乳房とは、男性にもかかわらず女性の様な膨らんだ胸が有る状態のことです。
Tシャツを着ると,大きな胸が目立つことに悩んでいる男性がたくさん来院されます。女性的な乳房の膨らみが見られることから「女性化乳房」と呼ばれます。
ティーズクリニックでは自費診療だけではなく健康保険での治療も扱っております。「女性化女房」と検索される場合もありますが、女性化乳房の誤りに過ぎません。

大きくは、乳腺組織が肥大する真性女性化乳房と、乳房の脂肪が増加するものの乳腺組織の肥大はみられない偽性女性化乳房と鑑別する必要があります。過去に、筋力増強目的でステロイド(同化ホルモン)を内服している場合などの副作用として話題になったこともあります。

症例1:真性女性化乳房

 症例1真性右 症例1真性左

症例2:偽性女性化乳房

症例2偽性左

 

分類

<乳腺組織に着目した分類>

◇真性女性化乳房
母乳を作り出す「乳腺」という組織が増殖して胸が膨らむタイプ
思春期や更年期によるホルモンバランスの乱れや、肝臓などの内臓系の病気や薬が原因です。
◇偽性女性化乳房
乳腺組織の増殖はなく、「脂肪」組織によって乳房があるように見えるタイプ
太っている、または昔太っていたけれども痩せた方など、特に胸に脂肪が定着していることが原因です。
◇混合タイプ
真性女性化乳房による乳腺の増殖と偽性女性化乳房による脂肪の増殖が混合して胸が大きくなるタイプ

その他・・・<遺伝子的背景を考慮した分類>・・・真性女性化乳房の中でも、遺伝子的な背景を考慮した分類

続発性女性化乳房:加齢や肝疾患・甲状腺中毒症・薬剤服用などにより後天的に発生する女性化乳房
遺伝性女性化乳房:小児期より発症し先天性ないし遺伝性と考えられ、思春期前から発症して反復性の乳房増大および低身長等となる女性化乳房

とされます。

更には、形態的にも分類がされています。乳房の形に着目した分類です。

Grade-I
極軽症:乳輪部の拡大・肥大
Grade-II
軽症:乳房下部皺より乳頭・乳輪が上
Grade-III
中等症:乳房が下垂し、乳頭・乳輪部が乳房下部皺と同じか1cm以内
Grade-IV
重症:乳房が下垂し、乳頭・乳輪部が乳房下部皺より1cm以上下方

 

原因

乳腺組織の肥大による真性女性化乳房は、思春期や更年期によるホルモンバランス乱れ、肝臓等の内臓系の疾患や薬剤性によるものがあります。
太ったための脂肪沈着である偽性女性化乳房は、上記の異常が見られず、脂肪沈着により胸の形だけが女性化したものとされます。

真性女性化乳房の中でも遺伝性女性化乳房症は、エストロゲン過剰により発症します。ですから、エストロゲンの過剰産生を抑制することで発症や再発を防止できる可能性があります。(当院ではエストロゲン検査も可能となっております。)

胸の大きさが気になる・筋トレしても逞しい胸にならない・プールや海に行って水着になりたくない・温泉に行っても楽しめないなど深刻な悩みも、手術で治療することができます。一人で悩まずにティーズクリニックにご相談ください。

 

診断

真性女性化乳房なのか偽性女性化乳房なのか簡単に診断するポイント

【真性女性化乳房】乳腺そのものが肥大していて、比較的固い印象の乳房です。お饅頭が入っているような感触があります。
【偽性女性化乳房】乳房全体が柔らかく膨らんでいる場合です。乳腺との区別がなく全体的に脂肪を認めます。

また、既往歴(今までの病気やケガ)や薬物使用の内容を確認し、状況に応じて採血検査(女性ホルモン等も含みます)や画像診断(MRIやCT)を行います。片側の場合には男性の乳がんも考慮する必要があります。

 

治療

治療は、原則手術となります。

①乳輪部および乳輪周囲の肥大であれば、Grade-I、Grade-II、乳輪下切開により乳腺部を切除します。乳腺部は病理検査により乳腺であることや異常がないことを確認してきます。(保険診療・自由診療)
②乳房肥大が軽症・中等度であれば、Grade-II、Grade-III、乳房下の沈着脂肪を吸引します。(自由診療)
③乳房肥大が重度であれば、Grade-IV、乳房を切除するような手術となります。その際は、乳輪・乳頭を頭側(上方)に移動しなければなりません。(自由診療)

ティーズクリニックは、形成外科専門医によるクリニックです。
形成外科医に特有な「真皮縫合」でメスで切った部分を縫い合わせます。「真皮縫合」は皮膚の奥の真皮層を縫い合わせて、糸によるムカデの足のような縫いあとができにくくする形成外科医特有の縫合です。創部(傷あと)はきれいに仕上がります。

ティーズクリニックは美容整形も行っておりますので、見た目も重視しています。膨らんだ胸を治療するつもりがへこんでしまった、脂肪を吸引したら胸が垂れてしまったなど治療後のデザインもご相談ください。

 

女性化乳房手術のリスク

手術ですから、デメリットであるリスクも伴います。

①乳腺切除
切除の場合、Grade-IやGrade-IIでは、乳輪下に切開線が入ります(左右それぞれ2~3cm)。乳輪が大きな方や乳輪の境目がわかりにくい方などは、切開線が僅かに白く残ってしまう場合もあります。他には、皮下出血や、非常に稀ですが場合により組織の壊死の可能性があります。これは、乳輪・乳頭部の血流を皮下出血が阻害することによると考えられます。
②乳房切除
乳房下や乳輪周囲に沿って切開線が入ります(左右それぞれ15~25cm)。長い縫合線であるため、部分的に色素沈着になってしまう可能性もあります。その場合、傷跡治療として改めて修正を行う場合もあります。
③脂肪吸引
吸引の場合、左右2か所(合計4カ所)に数mmの切開線が入ります。傷は時間と共に気にならなくなることが多いのですが、稀に肥厚性瘢痕になることもあります。その際は、傷跡治療として改めて切除術を追加することもあります。

 

参考

<病態生理>(MSDマニュアルより引用)

乳児期および思春期にみられる男性乳房の腫大は正常である(生理的女性化乳房)。通常,腫大は一過性かつ両側性で,平滑でかつ硬く,乳輪下に対称性に分布する;乳房に圧痛を伴うこともある。思春期に発生する生理的女性化乳房は,通常は約6カ月から2年以内に消失する。同様の変化が老年期にも生じることがあり,片側性の場合と両側性の場合がある。ほとんどの腫大は,乳管ではなく間質の増殖に起因する。発生機序は通常,アンドロゲン作用の低下またはエストロゲン作用の上昇である(例,アンドロゲン産生の減少,エストロゲン産生の増加,アンドロゲン遮断,性ホルモン結合グロブリンからのエストロゲンの置換遊離,アンドロゲン受容体の欠損)。

このような方にオススメです!

  • 太っていたがダイエットしても乳房が出てしまっている方
  • 乳輪部が出てしまっていてシャツに擦れてしまい痛みがある方
  • 保険診療か自費診療か、判断が付かない方
  • 麻酔科専門医による全身麻酔を希望される方
  • 形成外科専門医による診療をお探しの方

女性化乳房に関する当院の強みと特徴

2018年手術件数は60件
2018年の手術件数は保険診療・自由診療併せて60件でした。(2019年1月現在)
当院は東京は錦糸町にて女性化乳房の手術をまじめに取り組んでおります。
保険診療が可能
分類上、真性女性化乳房の場合は、乳腺に対して切除を行う乳房切除術が保険診療適用となります。乳腺の状態を、触診、MRI等の画像診断や採血検査で診断します。
(MRIは、提携先クリニックでの撮影となり放射線科専門医の診断となります。)
全身麻酔および24時間ホットライン
脂肪吸引および乳房切除の場合、当院では全身麻酔を専属の麻酔科専門医にお願いしています。全身麻酔の場合、入院に近い状態(ホテル泊)で管理が可能ですので、安心して手術を受けることができます。全身麻酔術後には24時間のホットラインが設定されますので、直接、院長と話すことが可能となります。
提携ホテル(医療スタッフの同時宿泊)
ご希望により、術後には入院に近い状態で提携ホテルであるロッテシティホテルの宿泊が可能です(別途1万円程度)。状況に応じて、医療スタッフ(医師・看護師)が同じフロアの部屋に宿泊致します。
(提携先以外の宿泊の場合、スタッフの宿泊はございませんが、24時間ホットラインの設定はございます。)
術後の処置が簡易
形成外科診療で培った、痛みの少なく、簡素な処置にて、苦痛を最小限にする工夫をしております。

各施術法のご案内

保険診療

乳輪周囲を切開し乳腺を切除します。Grade-Iが適応となります。(MRI等の画像診察の上で確定します。)

乳輪の大きさは個々に違ってきますが、乳頭を中心に90度程度の範囲で、3cm程度で外側下方を切っていきます。

乳腺は比較的しっかりとした膜につつまれているので、その周囲を剥離するように切除していきます。

3割自己負担
脂肪吸引 女性化乳房 脂肪吸引法

乳腺以外の部位に脂肪沈着が認められる方への適応となります。Grade-II~IIIの場合です。

料金は①乳輪周囲φ5cm程度(脂肪切除:\250,000)、②乳輪周囲φ10cm以内、③乳房周囲φ15cm以内、⓸乳房周囲φ20cm以内、⑤脇までの範囲φ20cm~、の場合で異なってきます。(詳細は料金表をご参照ください。)

乳房の両脇に、上下二カ所の切開をします。切開は5-7mm程度です。
切開部位から、カニューレと言う吸引用の管を挿入して、乳房周囲から乳輪下周囲へと吸引を行っていきます。

¥400,000-
乳房切除 女性化乳房 乳房下切開法

乳房が下垂している方への適応となります。Grade-III~IVの場合です。

乳房下縁を基準に乳房を切除します。下垂が強い場合は、乳輪を適正な位置に移動することが必要になります。

その場合。切開は乳輪部にも及びます。

¥450,000-

施術の流れ

STEP

電話で診察の予約をしてください。

0120-853-878

STEP

術前診察

術前に際しては、乳房の状態を詳細に把握していきます。
乳腺によるものであるか、脂肪沈着であるものか、混合性に乳腺と脂肪によるものかを診断しますが、場合に応じてMRI(CT)撮影を予定して性状や大きさを確認して行きます。

保険診療:
乳腺が肥大している場合のみ、保険診療を適応させて頂きます。

自由診療:
脂肪が沈着している場合は、自由診療(切除術もしくは脂肪吸引術)となります。

STEP

日程調整

自由診療:
自由診療で全身麻酔手術を要する場合は、当院麻酔科医師と日程調整を行います。

STEP

術前検査

保険診療:
術前の採血検査やMRI検査を行います。

自由診療:
手術の日程が決まり次第、全身麻酔用の術前検査を提携医院にて行っていただきます。手術予定日の1週間前までに済ませるように日程を調整して頂きます。

STEP

手術詳細説明

保険診療:
検査結果を説明した上で、乳腺切除の手術方法及び合併症やリスクを説明します。

自由診療:
術前検査の説明と手術方法の詳細な説明を行います。手術の合併症やリスクを説明し、全身麻酔の説明も行います。

STEP

デザイン

乳腺切除:乳輪の外側下方に90度程度の切開となります。

脂肪吸引:脂肪を吸引する厚さや形を考慮して等高線を描いてきます。

乳房切除:下垂している乳房下縁(乳房下の折曲がる線)に沿って切開線が入るようにデザインしていきます。乳房下垂が強い場合は、乳輪部を移動させるようにデザインします。

STEP

手術

保険診療:
術前写真を撮影しデザインを行った上しっかりと局所麻酔を行います。
手術中はコミュニケーションは取れますから、心配な事があればお話下さい。

ポイントここにこだわり!
大きな乳腺切除では、合併症に内出血による血腫が多く見られます。血腫は切除した乳腺部位に膨らみとして残りますから、せっかくスッキリした胸が勿体無いです。当院ではドレーンと言う排液用の管を入れて血腫を作らせないようにこだわります。

自由診療:
術前写真を撮影た後、詳細な等高線を用いたデザインを行った上、手術となります。全身麻酔全身麻酔であっても、しっかりとツメッシェント法により局所麻酔を行います。

ポイントここにこだわり!
乳房周囲の吸引はもちろんですが、この様(図参照)な脇の下に伸びるこの弛み気になりますね。当院ではここの吸引にしっかりこだわって行きます!

施術の流れイメージ
STEP

術後処置

保険診療:
術後はできるだけ処置がなく痛みが伴わないような、形成外科診療で培った、ドレッシング材による処置を行っております。

自由診療:
吸引部位の場合は、吸引した乳房が垂れ下がってしまわないようにしっかりとテーピング固定を行った上で、更に、幅の広い包帯を巻きます。(手術の翌日からは1か月程度、専用のベストを着用していただきます。)
簡単な切除術の多く場合は、フィルム剤を用いて術後1週間までは何も必要がないことが多いです。

腫れや痛みなどの状態に応じて休憩後、ご帰宅いただけます。

STEP

経過

ダウンタイム:腫れは1週間程度、内出血してしまった場合は気にならなくなるまで約2週間程度かかります。

シャワー:当日もしくは翌日から可能です。さっと浴びる程度にしましょう。

当院では、術後の経過をしっかりと追って行きます。トラブルが無い様にしっかりと診療をします。状況に応じて術翌日、術後1週間、術後1か月、3か月、6か月となります。

よくある質問

自分の乳房が、保険診療なのか、自費診療なのか、わかりません。
医師の診察の際に、外観を確認したり、蝕知したりして判断いたします。病的な乳腺による女性化乳房へは、保険診療が適用され、病的でない外観のみの乳房へは自費診療となります。保険診療も含めた女性化乳房の手術を行っております。
保険診療の手術と、自費診療の手術では、何が違うのでしょうか?
保険診療では、肥大した乳腺組織のみを摘出・切除します。一方、自費診療では、主に乳房に沈着した脂肪を吸引を行いますが、時に大きすぎる乳房の場合には乳房自体を切除もします。また、乳腺がはっきりしている場合には摘出・切除も行います。 ご理解いただきたいのは、どんな状態の乳房に対しても保険診療で手術する際のリスクです。保険診療では、行える診療行為が決められています。具体的には、脂肪が沈着している症例に対して、保険のみで行った場合、切除した部位のみが凹んでしまうことも考えられます。そして、切除した乳腺の外側の脂肪沈着は非常に強いために、術後のダイエットなどでも容易に取ることができませんので、見た目上、治療前の状態より悪くなってしまう危険性があるのです。
医療ローンについて教えてください。
当院の医療ローンは、「アプラス」と提携させて頂いております。最大支払い回数は月の最低お支払金額が3000円以上で、回数はご契約いただく金額によります。金利は固定で、お支払回数によってスライドします。10回で5.11% 20回で9.9% 30回で14.83% 48回で24.06% 60回で30.45%となります。クレジットカードの分割払いも可能です。また、一定期間支払いを猶予してもらえる1回払いもございます。・・・医療ローン申し込みの際は運転免許書等の身分証明書などお持ち頂けますようお願い致します。お支払いシミュレーションのみのご相談も受け付けていますので、お気軽にご相談ください。
脂肪吸引の場合、術後の経過を知りたいです。
全身麻酔で行っているため、しっかりとした意識の回復が重要となります。ですので、きるだけ一緒にいて頂けるご家族がいらっしゃる方が良いのですが、もし不可能な場合は、提携ホテルに宿泊をお願いしております。その際は、医療スタッフが同行しますし同じフロアに宿泊し、術後に直ぐに連絡ができる体制を整えております。術後の出血による脱水の可能性もありますから、以上があればすぐに対処が必要です。
脂肪球威の場合、全身麻酔は必ず必要ですか?
痛みを抑えるために全身麻酔で手術を行いますが、入院の必要はありませんので、日帰りでの手術となります。ただし、術後の危険を回避するためにできるだけご家族やご友人に付き添ってもらえる環境が良いです。
術後に特別な処置や制限はありますか?
術後にはテーピングが施されて内出血を防ぐ様な処置を行いますが、1週間はそのままとなります。そして、術後翌日から変形を防ぐためのベストも着用させて頂きます。日常の生活では特別な制限はありませんが、筋トレ等の激しい運動は2週間はできません。
手術の傷はどこにどの程度ですか?また、術後は痛いことは無いのですか?
脂肪吸引の場合は、脇の下と胸の外側に約5-7mm程度の傷ができますが、時間と共に解らなくなります。保険診療で乳腺切除の場合は、乳輪の下側に3-4cm程度の傷が残りますが、これも自然に解らなくなって行きます。脂肪吸引の場合も乳腺切除の場合も、炎症による筋肉痛のような痛みがありますが、痛み止めで十分に抑えることができます。また、必ず抗生剤を脂肪吸引の場合には術中から、乳腺切除の場合には術後から使用します。
脂肪吸引をした後に年齢と共に形が変わることはありませんか?
当院では、乳房周囲の皮膚の厚さに均一にすると言う、明確な「脂肪吸引のゴール」を説明して決めております。吸引後に体全体が太ってしまったり、痩せてしまったりした場合には、周囲の組織に合わせて太ったり痩せたりしていきます。しかしながら、太りすぎてしまった場合は、乳房が再び垂れ下がってしまうのは仕方がないことでしょう。
海外(香港)に在住しているのですが、受診したその日に手術することは可能でしょうか?
原則、初診日当日に手術をすることはできません。ですので、術前の問診や手術の説明同意書を作成した後、術前の検査をお願いした後の手術となります。前もって、麻酔科の先生に日程を伺うことか可能です。(実際、この方の場合は、香港での術前検査を利用して全身麻酔を行いました。)
手術の支払いをネット決済は可能でしょうか?
現在はネット決済は行っておりませんが、原則手術の説明や同意書作成のために前もっての受診が必要なので、その際にはカートでの支払いや医療ローンの申し込みは可能です。

料金表

自由診療

女性化乳房
脂肪切除(5cm程度) ¥250,000
脂肪吸引 ※ ¥400,000,¥450,000,¥500,000,¥550,000-
脂肪吸引+乳腺切除 +\50,000(脂肪吸引料金に加算)
乳房切除 ¥450,000~¥750,000
乳頭縮小 ¥180,000~¥360,000
その他 ご相談ください

※脂肪吸引の場合、直径により10cm以内、15cm以内、20cm以内、20cmより大きい、での基準になります。
※片側のみの手術を希望される方は上記の8割の金額となります

保険診療

女性化乳房
乳房切除術(片側) ¥18,120

※病理検査料が別途かかります。

 

女性化乳房手術へのご理解

女性化乳房に対する手術には、保険診療と自由診療があります。では「保険診療と自由診療では何が違うのか?」と疑問にお答えします。

保険診療の対象となるのは、乳腺切除(保険手術名称:乳房切除術)のみとなります。

乳腺のみの真性女性化乳房の場合は病的と判断され乳腺切除を行うことが可能となります。乳輪の下半分を「)」状に切開して乳腺および乳管を切除して行きます。乳腺の周囲の脂肪は残ってしまいますから、場合によりクレーター状になってしまい醜い形状となってしまう方もいらっしゃるので注意が必要となります。

術後は乳腺部分に血液や浸出液の溜まりができないようにしっかりと固定を行っていきます。

自由診療では、乳腺切除および脂肪吸引のどちらの方法もあります。

乳輪の下半分を弧状に切開して行う乳腺切除が最も簡単な手術となります。

その他、目立ち難いように脇の下および胸の外側を4カ所ほど数mm切開して行う脂肪吸引です。直径φ10cm以内の脂肪吸引、直径φ15cm以内の脂肪吸引、それ以上(φ15cm以上)の脂肪吸引と分けて行っております。

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