相談内容
これまで二重施術歴はなく、切開法で自然な二重にしたいという希望がありました。
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これまで二重整形を受けたことがなく、「できれば切開法にて自然な二重にしたい」と相談された症例です。
受診時は奥二重で、閉瞼時に測定した二重幅は約4mmでした。初診時にブジーで確認すると約7mmで平行型となる状態で、左右の内眼角の形も確認したうえで、左右とも平行型二重を目指す標準的な初回二重切開術を計画しました。
掲載写真は本症例の経過です。治療結果、腫れ・内出血の程度、傷跡、二重ラインの形状には個人差があります。


症例写真は撮影時期を明記して掲載します。治療結果や経過には個人差があります。
これまで二重施術歴はなく、切開法で自然な二重にしたいという希望がありました。
奥二重で、閉瞼時の二重幅は約4mm。ブジーで約7mmのラインを確認すると平行型となる状態でした。
内眼角の角度には左右差があり、右のほうが平行型になりやすい状態でした。左右それぞれの目頭側の形を確認してデザインしています。
二重幅だけでなく、蒙古ひだと内眼角の形、開瞼時のラインの見え方を確認し、左右とも平行型となることを目標に標準的な初回二重切開術を計画しました。
切開法を希望しており、奥二重から平行型へラインを変更するため、皮膚切開下で二重構造を形成する方針としました。
約7mmで平行型になることを確認し、目頭側のラインが蒙古ひだより眉側に出るように設計しました。公開中のデザイン写真では眉側8.5mm、まつ毛側5.5mmのマーキングが確認できます。
デザインに沿って皮膚を切開し、余剰皮膚を調整します。必要に応じて眼窩脂肪を処理し、組織を縫合して重瞼線を形成します。
腫れ、内出血、左右差、二重ラインの安定、閉瞼時の傷跡を時期ごとに確認します。眉を上げる癖などでも見かけ上の左右差が生じる場合があります。
現在の症例一覧ページに掲載されている経過写真を、個別症例ページ用に時系列で整理しています。
本症例では、奥二重の状態から左右とも平行型二重を目指して手術を行い、術後6か月までラインと傷跡の経過を確認しています。
平行型を希望する場合も、蒙古ひだや内眼角の形、眉の動きによって左右の見え方は異なります。希望する幅だけでなく、開瞼時・閉瞼時の状態を確認して治療計画を立てます。
日本形成外科学会専門医
医療法人社団 聡明会 理事長
田牧 聡志
| 治療内容 | 奥二重から平行型二重を目指した初回二重切開法 |
|---|---|
| 具体的な術式名 | 眼瞼隔膜反転眼輪筋固定法 |
| 使用機器・技術 | 剪刀、持針器、縫合糸 |
| 麻酔方法 | 局所麻酔(2%キシロカイン+7%メイロン) |
| 本症例の費用 | 572,000円/モニター457,600円(掲載当時)自由診療(保険適用外)。価格改定により現在の料金と異なる場合があります。 |
| 標準的な費用範囲 | 561,000〜791,000円(税込) |
| 治療期間・回数 | 施術回数:1回 ダウンタイムの目安:1か月程度 完成までの目安:6か月〜1年 |
| 追加施術等 | 現在の症例本文では追加施術の記載なし |
初回の二重切開法では、希望する二重の形だけでなく、現在の二重幅、蒙古ひだ、内眼角の形、眉を上げる癖、確保できるダウンタイムを確認します。
COUNSELING
初回の二重切開法では、二重幅だけでなく、蒙古ひだ、目頭の形、目の開き、眉の動きを確認してデザインを検討します。