重々しい一重からの
二重切開法

最終更新日:(公開日:
監修者:院長 田牧 聡志(たまき さとし)

一重・奥二重20代After:術後12か月自由診療

20代の方で、まぶたの皮膚量が多く、一重まぶたの印象が気になるとして相談された症例です。右側はやや開きが弱く見える状態でしたが、診察では眼瞼下垂の治療を追加する必要性も含めて確認し、二重切開法を中心とした計画を立てました。

掲載写真は本症例の経過です。治療結果、腫れ・内出血の程度、傷跡、二重ラインの形状には個人差があります。

Before / After

Before|施術前
一重まぶたに対する二重切開法 施術前
After|術後12か月
一重まぶたに対する二重切開法 術後
症例概要
20代の方で、まぶたの皮膚量が多く、一重まぶたの見え方を相談された症例です。左右の開瞼状態と皮膚量を確認し、希望する二重ラインに合わせて二重切開法を計画しました。
治療内容
希望するラインを中心に皮膚を切開し、必要に応じて余剰皮膚や眼窩脂肪を処理します。組織を縫合して重瞼線を形成します。
施術当時の費用
517,000円(原文記載・施術当時)
自由診療(保険適用外)。価格改定により現在の料金と異なる場合があります。
標準的な費用
561,000〜791,000円(税込)
治療期間・回数
施術回数:1回
ダウンタイムの目安:1か月程度
完成までの目安:6か月〜1年
※腫れ・内出血・傷跡の経過には個人差があります。

この症例で確認したポイント

01

相談内容

20代の方で、まぶたの皮膚量が多く、一重まぶたの印象が気になるとして相談された症例です。右側はやや開きが弱く見える状態でしたが、診察では眼瞼下垂の治療を追加する必要性も含めて確認し、二重切開法を中心とした計画を立てました。

02

診察時の所見

術前の開瞼時には、まつ毛の生え際に皮膚がかぶさり、まぶたの組織量が多いことを確認しました。閉瞼時には皮膚の余り方を評価し、左右の開きや眉の動きが二重幅の見え方に影響することを説明しています。目の開きの左右差がある場合でも、二重切開法だけで調整するのか、別の治療を検討するのかは、挙筋機能、眉の挙上、日常の見え方を踏まえて判断します。

03

治療後も確認する点

術前から左右の開瞼状態や眉の動きに差がある場合、術後の写真でも左右差が見えることがあります。本症例では、術後12か月時点まで二重ラインと瘢痕の経過を確認しています。

04

治療計画で重視したこと

皮膚量が多く、まつ毛側へのかぶさりを調整しながら新しい二重線を形成する必要があったため、切開法を選択しました。希望する二重ラインと皮膚量を確認し、まつ毛側の皮膚のかぶさりに配慮して切除範囲を設定しました。原文では年齢を踏まえた標準的な切除幅より広めの約3.5mmを検討しています。皮膚をどの程度切除するかは、見た目の幅だけでなく、閉瞼時の負担、開瞼時の皮膚のかぶさり、将来的な変化も含めて決定します。

治療計画と手術内容

術式を選択した理由

皮膚量が多く、まつ毛側へのかぶさりを調整しながら新しい二重線を形成する必要があったため、切開法を選択しました。希望する二重ラインと皮膚量を確認し、まつ毛側の皮膚のかぶさりに配慮して切除範囲を設定しました。原文では年齢を踏まえた標準的な切除幅より広めの約3.5mmを検討しています。皮膚をどの程度切除するかは、見た目の幅だけでなく、閉瞼時の負担、開瞼時の皮膚のかぶさり、将来的な変化も含めて決定します。

手術で行ったこと

本症例では、まつ毛側へかぶさる皮膚量に配慮し、約3.5mmの皮膚切除を検討しています。希望するラインに沿って皮膚を切開し、必要に応じて余剰皮膚や脂肪組織を処理したうえで、組織を縫合して重瞼線を形成します。挙筋前転など眼瞼下垂に対する追加手術を行うかどうかは、診察所見と術前説明に基づき決定します。術式の詳細、使用器具、麻酔方法は施術詳細欄に記載します。

術後経過の確認

術直後は腫れによりしっかり開瞼しにくい場合があります。術後1週間は抜糸時期で、腫れと内出血の程度を確認します。術後2週間から1か月にかけて二重幅や左右差の見え方は変化し、閉瞼時の創部は赤みや硬さが目立つことがあります。術後3〜6か月で形態は安定してきますが、切開線の色調や硬さはさらに時間をかけて変化します。本症例では術後12か月まで経過を確認しています。

治療結果と残る課題

術前から左右の開瞼状態や眉の動きに差がある場合、術後の写真でも左右差が見えることがあります。本症例では、術後12か月時点まで二重ラインと瘢痕の経過を確認しています。

術後経過

症例写真は撮影時期を明記して掲載します。治療結果や経過には個人差があります。

担当医コメント

本症例の術前状態と経過を個別に確認します

術前から左右の開瞼状態や眉の動きに差がある場合、術後の写真でも左右差が見えることがあります。本症例では、術後12か月時点まで二重ラインと瘢痕の経過を確認しています。

同じ施術名でも、まぶたの状態、希望するライン、過去の施術歴により、手術内容と術後の見え方は異なります。

日本形成外科学会専門医
医療法人社団 聡明会 理事長
田牧 聡志

施術の詳細

治療内容一重まぶたに対する二重切開法
具体的な術式名眼瞼隔膜反転眼輪筋固定法
使用機器・技術剪刀、持針器、縫合糸
麻酔方法局所麻酔(2%キシロカイン+7%メイロン)
本症例の費用517,000円(原文記載・施術当時)自由診療(保険適用外)。価格改定により現在の料金と異なる場合があります。
標準的な費用範囲561,000〜791,000円(税込)麻酔・薬剤・再診・抜糸等に別途費用がかかる場合は、総額の目安を併記してください。
治療期間・回数施術回数:1回
ダウンタイムの目安:1か月程度
完成までの目安:6か月〜1年
※腫れ・内出血・傷跡の経過には個人差があります。
追加施術等原文で追加治療の記載なし
主なリスク・副作用腫れ、内出血、痛み、感染、傷跡、左右差、知覚鈍麻等の知覚異常、薬・注射・材料に対するアレルギー反応、二重線が浅くなる・ラインが乱れる可能性等。
症例掲載時の費用と現在の料金は異なる場合があります。現在の料金・総額はカウンセリング時にご確認ください。

ご相談時に確認したいこと

一重まぶたから二重切開法を検討する場合、希望する二重の形だけでなく、まつ毛の生え際の見え方、皮膚の厚み、眉を上げる癖、左右の目の開き方を一緒に確認することが重要です。カウンセリングでは、二重幅を数値で決めるだけでなく、正面・斜め・閉瞼時の写真を用いて、経過中に起こり得る見え方の変化も共有します。

希望する二重の形
皮膚・脂肪の量
眉を上げる癖と目の開き
確保できるダウンタイム

関連する症例

COUNSELING

ご希望の二重ラインと
まぶたの状態を診察で確認します

一重まぶたから二重切開法を検討する場合、希望する二重の形だけでなく、まつ毛の生え際の見え方、皮膚の厚み、眉を上げる癖、左右の目の開き方を一緒に確認することが重要です。カウンセリングでは、二重幅を数値で決めるだけでなく、正面・斜め・閉瞼時の写真を用いて、経過中に起こり得る見え方の変化も共有します。