50代の方の上まぶたのたるみに配慮した二重切開法

最終更新日:(公開日:
監修者:院長 田牧 聡志(たまき さとし)

年代別・たるみに配慮した症例50代After:術後3か月自由診療

50代の方で、上まぶたのたるみがまつ毛の生え際にかぶさり、目元が重く見えることを相談された症例です。診察では、眼瞼下垂に対する治療が必要な状態かどうかを含めて確認し、上まぶたの皮膚の余りに配慮した二重切開法を検討しました。

掲載写真は本症例の経過です。治療結果、腫れ・内出血の程度、傷跡、二重ラインの形状には個人差があります。

Before / After

Before|施術前
50代の方の上まぶたのたるみに配慮した二重切開法 施術前
After|術後3か月
50代の方の上まぶたのたるみに配慮した二重切開法 術後
症例概要
50代で、上まぶたのたるみが気になり来院された症例です。まつ毛の生え際への皮膚のかぶさり、まぶたの皮膚量、希望する二重ラインを確認し、二重切開法を計画しました。
治療内容
希望するラインに沿って皮膚を切開し、必要に応じて余剰皮膚や脂肪組織を処理します。組織を縫合して重瞼線を形成し、上まぶたのたるみによる皮膚のかぶさりに配慮します。
施術当時の費用
517,000円(原文記載・施術当時)
自由診療(保険適用外)。価格改定により現在の料金と異なる場合があります。
標準的な費用
561,000〜791,000円(税込)
治療期間・回数
施術回数:1回
ダウンタイムの目安:1か月程度
完成までの目安:6か月〜1年
※腫れ・内出血・傷跡の経過には個人差があります。

この症例で確認したポイント

01

相談内容

50代の方で、上まぶたのたるみがまつ毛の生え際にかぶさり、目元が重く見えることを相談された症例です。診察では、眼瞼下垂に対する治療が必要な状態かどうかを含めて確認し、上まぶたの皮膚の余りに配慮した二重切開法を検討しました。

02

診察時の所見

術前は、上まぶたの皮膚がまつ毛の生え際にかぶさり、アイラインが隠れやすい状態でした。年齢を重ねることで起こる皮膚のハリの変化、眉の位置、開瞼時のまぶたの動き、左右の皮膚量を確認します。まぶたのたるみに見えても、目の開き方や眉の挙上が関与する場合があるため、視診だけで判断せず、診察で必要な評価を行います。

03

治療後も確認する点

年齢とともに上まぶたの皮膚のハリや量が変化することがあります。診察では、たるみの程度、開瞼状態、希望するラインを確認し、適した治療方法を検討します。たるみ感の残り方、左右差、傷跡の経過には個人差があります。

04

治療計画で重視したこと

上まぶたの皮膚のかぶさりを調整しながら二重線を形成する必要があったため、余剰皮膚を処理できる切開法を選択しました。上まぶたの余剰皮膚を処理する範囲と、希望する二重ラインを同時に検討しました。20代の二重切開法よりも切除範囲が広くなることがありますが、皮膚を取りすぎると閉瞼時の負担につながる可能性があるため、まぶたを閉じた状態・開けた状態の両方を確認してデザインします。

治療計画と手術内容

術式を選択した理由

上まぶたの皮膚のかぶさりを調整しながら二重線を形成する必要があったため、余剰皮膚を処理できる切開法を選択しました。上まぶたの余剰皮膚を処理する範囲と、希望する二重ラインを同時に検討しました。20代の二重切開法よりも切除範囲が広くなることがありますが、皮膚を取りすぎると閉瞼時の負担につながる可能性があるため、まぶたを閉じた状態・開けた状態の両方を確認してデザインします。

手術で行ったこと

本症例では、まつ毛の生え際へかぶさる上まぶたの皮膚量に配慮し、切除範囲を設定しています。希望するラインに沿って皮膚を切開し、余剰皮膚や必要に応じて脂肪組織を処理したうえで、組織を縫合して重瞼線を形成します。上まぶたのたるみによる皮膚のかぶさりを軽減することを目指しますが、実際の切除範囲や固定方法はまぶたの状態により異なります。使用器具・麻酔方法は施術詳細欄に記載します。

術後経過の確認

術後1週間は、皮膚の切除範囲が比較的広い場合、腫れが目立つことがあります。術後3か月の写真では、上まぶたの皮膚のかぶさり、まつ毛の生え際の見え方、二重ラインの経過を確認しています。術前後の比較写真は同条件で撮影し、照明や表情で印象が変わらないように確認します。傷跡や腫れの経過には個人差があります。

治療結果と残る課題

年齢とともに上まぶたの皮膚のハリや量が変化することがあります。診察では、たるみの程度、開瞼状態、希望するラインを確認し、適した治療方法を検討します。たるみ感の残り方、左右差、傷跡の経過には個人差があります。

術後経過

症例写真は撮影時期を明記して掲載します。治療結果や経過には個人差があります。

担当医コメント

本症例の術前状態と経過を個別に確認します

年齢とともに上まぶたの皮膚のハリや量が変化することがあります。診察では、たるみの程度、開瞼状態、希望するラインを確認し、適した治療方法を検討します。

同じ施術名でも、まぶたの状態、希望するライン、過去の施術歴により、手術内容と術後の見え方は異なります。

日本形成外科学会専門医
医療法人社団 聡明会 理事長
田牧 聡志

施術の詳細

治療内容50代の方の上まぶたのたるみに配慮した二重切開法
具体的な術式名眼瞼隔膜反転眼輪筋固定法
使用機器・技術剪刀、持針器、縫合糸
麻酔方法局所麻酔(2%キシロカイン+7%メイロン)
本症例の費用517,000円(原文記載・施術当時)自由診療(保険適用外)。価格改定により現在の料金と異なる場合があります。
標準的な費用範囲561,000〜791,000円(税込)麻酔・薬剤・再診・抜糸等に別途費用がかかる場合は、総額の目安を併記してください。
治療期間・回数施術回数:1回
ダウンタイムの目安:1か月程度
完成までの目安:6か月〜1年
※腫れ・内出血・傷跡の経過には個人差があります。
追加施術等原文で追加治療の記載なし
主なリスク・副作用腫れ、内出血、痛み、感染、傷跡、左右差、知覚鈍麻等の知覚異常、薬・注射・材料に対するアレルギー反応、二重線が浅くなる・ラインが乱れる可能性等。
たるみ感の残り方、左右差、傷跡の経過には個人差があります。
症例掲載時の費用と現在の料金は異なる場合があります。現在の料金・総額はカウンセリング時にご確認ください。

ご相談時に確認したいこと

上まぶたのたるみを相談される方は、目元の見え方だけでなく、アイラインが引きやすいか、夕方にまぶたが重く感じるか、左右で皮膚のかぶさりに差があるかを確認すると、希望を整理しやすくなります。診察では、二重切開法以外の治療が適している場合も含めて説明を受けることが重要です。

皮膚のかぶさり方
目を開ける力
眉の位置と左右差
他の治療方法との比較

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COUNSELING

上まぶたの状態と適した治療方法を
診察で確認します

上まぶたのたるみを相談される方は、目元の見え方だけでなく、アイラインが引きやすいか、夕方にまぶたが重く感じるか、左右で皮膚のかぶさりに差があるかを確認すると、希望を整理しやすくなります。診察では、二重切開法以外の治療が適している場合も含めて説明を受けることが重要です。