傷跡修正の症例一覧

ピアスによる耳たぶの損傷(保険診療)

年齢:20代

ピアスにより裂けて傷跡になってしまった耳たぶを縫合します。

Before

裂けた耳たぶの傷跡修正

After

裂けた耳たぶの傷跡修正_術後
症例
裂けた耳たぶの傷跡修正
治療内容
傷痕組織を切除し、Z-plastyZ形成を施して縫合します。
リスク
痛み・出血。予期せぬひきつれが生じる場合があります。
費用
保険診療

  • 術前

    術前

    ピアスにより耳たぶが裂けて、傷跡になっています。

  • 傷痕修正のデザイン

    傷痕修正のデザイン

    瘢痕は除去してくっつける作業を行わないといけません。しかし、ただ瘢痕組織を切除して縫合すればよい訳ではありません。正面から見えない部位に小細工(専門的にはZ-plastyZ形成)を加えます。

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傷跡修正 刺青・タトゥ切除後の他院修正

年齢:20代

20代女性の方、左胸部の刺青(タトゥー)に対し、他院で行った刺青・タトゥ切除術のきずあとが汚いとのことで当院での修正術を希望されて来院となりました。

前医と同様に切除、再縫合でも、形成外科の技術で傷跡をきれいにすることも可能ですが、今回はさらに一歩進み特殊な縫合方法にて縫合しました。

この方法は切開の段階から違っています。特殊な切開を用いて切除した後に縫合方法は一層丁寧に行いました。

Before

刺青除去後の傷跡修正_術前2

After

刺青除去後の傷跡修正_術後
症例
刺青・タトゥ切除の傷跡の修正
治療内容
傷跡の組織を切除し、特殊な縫合をします。
リスク
痛み・出血。予期せぬひきつれが生じる場合があります
費用
305000円 料金は面積に応じて決まります。

ドクターズコメント

刺青・タトゥ切除の傷跡修正

他院で左肩のタトゥを切除した20代女性の症例です。
はじめに当院に来院されていたら、きれいにタトゥ切除できたのにと思わざるをえません。

タトウ除去や傷跡修正などは、傷あとをきれいに縫合できる形成外科専門にお任せください。

日本形成外科学会専門医
医療法人社団 聡明会 理事長

田牧 聡志

  • 傷跡修正の診察

    傷跡修正の診察

    左上胸部に 20cm × 3cm 程度の乱れた瘢痕を認めます。

  • 傷跡の修正範囲

    傷跡の修正範囲

    青い線の範囲を切除しました。肩の部分はきれいな傷跡なので現状のままとします。

  • 手術後12ヶ月経過

    手術後12ヶ月経過

    胸の大きな方なので中心部は少し赤みが残っていますが全体的に非常にきれいです。中央の7cm程度に赤みがありますが、おそらく1年半位で改善すると思われます。

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リストカット痕の傷跡修正・削皮術

30代男性の方、左前腕の自傷行為痕に対し、当院での修正術を希望されて来院となりました。
アブレーション(削皮術)の症例となります。

Before

リストカット痕の傷跡修正

After

リストカット痕の傷跡修正_術後
症例
リストカット痕の跡修正
治療内容
アブレージョン(削皮・剥削)によりヤケドのような傷跡に修正
リスク
痛みや出血を伴います。ケロイドのように強く瘢痕が生じる可能性がありますので、状況に応じて内服薬などを用います。予期せぬひきつれが生じる可能性もあります。
料金
451000円 料金は面積に応じて決まります。

ドクターズコメント

リストカット痕の傷跡修正

自傷行為の傷跡修正については
傷のない清浄な皮膚の部位を削ることになることもありますので、悩むことが多いのですが、今回は患者さんと相談して、このようなデザインとしました。

日本形成外科学会専門医
医療法人社団 聡明会 理事長

田牧 聡志

  • 傷跡修正の診察

    傷跡修正の診察

    自分で切ったと印象を与える25cm × 8cm 程度の「リストカット痕」を認めます。

  • 傷跡修正のデザイン

    傷跡修正のデザイン

    火傷を想定した、傷跡を作成するようにデザインしました。
    このデザインに対して、レーザーと採皮刀を用いて、皮膚の一部を削るように切り取っていきます。

  • 術後3ヶ月

    術後3ヶ月

    術後3カ月程度では写真のようい、まだまだ赤く、生々しいやけどの印象となります。この後半年から1年にかけて徐々に赤みが無くなってきます。

  • 術後12ヶ月経過

    術後12ヶ月経過

    術後3ヶ月と比較すると、赤かった色が落ち着きやけど痕として完成しています。

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根性焼きの傷跡修正

年齢:20代

20代女性。左前腕の自傷行為である「根性焼き」の傷跡を修正したいと希望されて来院となりました。
根性焼きは過去の若気の至りを表し、大人としての印象を薄くしてしまうという方が多いです。

Before

根性焼きの傷跡修正 術前

After

根性焼きの傷跡修正 術後12ヶ月
症例
自傷行為の傷跡修正
治療内容
アブレージョン(削皮・剥削)によりヤケドのような傷跡に修正
リスク
痛みや出血を伴います。ケロイドのように強く瘢痕が生じる可能性がありますので、状況に応じて内服薬などを用います。予期せぬひきつれが生じる可能性もあります。
料金
273,900円 面積に応じて料金が決まります。

  • 術前の診察

    術前の診察

    9cm × 8cm 程度の大きな「根性焼き」を認めます。

  • 術前のデザイン

    術前のデザイン

    火傷を想定した傷跡を作成するようにデザインしました。このデザインに対して、レーザーと採皮刀を用いて、皮膚の一部を削るように切り取っていきます。

  • 術後3ヶ月

    術後3ヶ月

    術後3カ月程度では写真のように、まだまだ赤く残っています。この後、半年から1年にかけて徐々に赤みが無くなってきます。

  • 術後12ヶ月

    術後12ヶ月

    12ヶ月経過すると、赤みが薄れて色も落ち着きます。火傷痕として傷跡修正が完成です。

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自傷行為の傷跡修正(切除術)

年齢:20代

20代女性の方、左前腕の自傷行為(根性焼き)の痕が醜いので修正したいとの希望で来院となりました。
いわゆる単純切除の典型的な症例です。

Before

傷跡修正切除術 術前

After

傷跡修正切除術術後6ヶ月
症例
自傷行為の傷跡修正(切除術)
治療内容
傷跡を切除し縫合します
リスク
切除することで、痛みや出血を伴います。術後にも再度、瘢痕が生じる可能性があります
料金
198,000円 料金は面積で決まります。

  • 術前の診察

    術前の診察

    根性焼きによる熱傷跡が5カ所認めます。直径は最大φ15mm位でしょうか。
    手関節付近の3つが7cm、肘寄りの2つが4cmです。

  • 切除術のデザイン

    切除術のデザイン

    写真でしるしをつけた部分を切除します。なるべく目立たないように、小さく取っていきます。

  • 手術後3ヶ月

    手術後3ヶ月

    非常にきれいになっています
    傷跡が盛り上がっているのは縫合部位の皮膚に緊張を与えないために、このようにしています。時間の経過とともに皮膚の盛り上がりはなくなります。

  • 術後6ヶ月

    術後6ヶ月

    周囲に色素沈着様の赤みがありますが、経過とともに、肌色になって行くと思われます。

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