ハムラ法 症例2

60代後半女性です。 近医の形成外科・皮膚科医院(形成外科専門医施設)より、当院をご紹介していただいた方です。下まぶたの弛みが気になってきて、すっきりできる方法はないかと受診となりました。

術前ですが、はやり、下まぶたの弛みが強い方でした。肌自体の弛みも加わって、目の下の組織が突出した、いわゆる「目袋=baggy eyelids」の印象があります。

写真には載せておりますんが、特徴的に上を見たときに(上方視)、目袋は盛り上がりが強くなる症状を呈しておりました。

ハムラ法 症例2術前1
ハムラ法 症例2術前1
ハムラ法 症例2術前2
ハムラ法 症例2術前2

この方に対して、ハムラ法を行いました。

この方の場合は、年齢的にも皮膚の余剰が多いために、袋状になった下眼瞼隔膜を頬の方向へと移動させた後に、しっかりと皮膚の切除を行いつつ、下まぶたの皮膚を張った感じに仕上げる必要があります。

年齢的にも皮膚の弛緩(余剰皮膚)もしっかりと取るべきであるため皮膚切開が最適と判断しました。

そして、術後1カ月です。下まぶた直下の皮膚切開線が少し目立ちます。術後1カ月ですと、最も傷が収縮していて、赤く目立つことから気になる方もいらっしゃいますが、安心してください。必ず良くなっていきます。

ハムラ法 症例2術後1か月1
ハムラ法 症例2術後1か月1

術後2カ月では、すっかりと腫れも引いてきていて、下まぶたにフラットな感じが出ています。傷である創部もきれいになりつつあります。

ハムラ法 症例2術後2か月
ハムラ法 症例2術後2か月

この方も、今後、術後の経過を追ってお知らせしてまいります。

~~~画像の加工はしておりません~~~

手術料:¥400,000

リスク・副作用:術後の内出血(ある程度は仕方がありませんが2週間程度要します。)は、確率が高い副作用ですが、術中しっかりと止血作業を行うことで、軽減しております。
三白眼や下眼瞼の外反は可能性のあるリスクですが、これらに対しては目尻(外眼角)の固定処理を行うことで、軽減させております。

~~~画像の加工はしておりません~~~

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