ハムラ法 症例1

50代女性の方です。以前から元々あった下まぶたの膨らみが、最近になってより悪化して来たために、当院で別の施術をされていた方から紹介での初診となりました。

この下まぶた(下眼瞼)のふくらみ、通称「目袋」ですが、老けた印象を与える上、ダースベイダー等の老いた悪役キャラなイメージが付きまとってしまうようです。

術前です。下まぶたの弛みが強いです。しっかりと下眼瞼の隔膜にそってふくらみを認め、反応性に赤みもあるためか立体感を強調してます。

ハムラ法 症例1術前1
ハムラ法 症例1術前1

ハムラ法とは、下まぶた直下の皮膚を切開して行くことから始めます。皮下組織を剥離し行き、袋の原因となっている下眼瞼(下まぶた)隔膜をしっかりと露出させ、膜自体を頬の方向に移動したさせる方法です。最後に余ってしまった皮膚をトリミングして行きます。

術後1週間で抜糸直後です。

ハムラ法 症例1術後1週間
ハムラ法 症例1術後1週間

既に、形態として、結果をある程度満足できる状態になっています。

ハムラ法は、上まぶた(上眼瞼)の手術と違って腫れ等の(ダウンタイム)は、短いと言えると思います。 内出血も強くはなく、非常に良い術後経過と言えます。

そして、術後2週間です。

ハムラ法 症例1術後2週間2
ハムラ法 症例1術後2週間2

腫れが引いたためか、全体的に小皺が多い印象ですが、改善を待つところです。

術後2カ月です。

ハムラ法 症例1術後1か月
ハムラ法 症例1術後2か月

かなり改善しておりますね。何より、目袋はほぼ無くなっております。

ダウンタイムも完全に収まっていて、形態も安定しおります。少し右が腫れが残っているようですが、内出血があったためかと推測されます。

今後の経過を追って、お知らせいたします。

~~~画像の加工はしておりません~~~

手術料:¥400,000

リスク・副作用:術後の内出血(ある程度は仕方がありませんが2週間程度要します。)は、確率が高い副作用ですが、術中しっかりと止血作業を行うことで、軽減しております。
三白眼や下眼瞼の外反は可能性のあるリスクですが、これらに対しては目尻(外眼角)の固定処理を行うことで、軽減させております。

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