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皮膚腫瘍(ほくろ・あざ)

ほくろ(黒子、mole)とは、皮膚の一部に色素細胞=メラノサイトが、周囲より高い密度で集まってできた母斑の一種で、ほとんどが良性のものです。

あざとは、大きな母斑や大きなほくろ、また、赤い色をした血管腫や血管奇形のことを表す俗称であり、保険診療の対象となります。

01平らなほくろ

このタイプのほくろは単純黒子といい、メラノサイトが肌の浅い層に並んだ状態であり、大きさは小さな点状のものから直径1~2mmのもの、色も黒、薄い茶色など様々です。
このほくろは年齢とともに増えますので、気にされている方も多いのではないでしょうか。

02盛り上がったほくろ

このタイプのほくろを色素性母斑といいます。これは人が生まれつきもっている未分化の色素細胞である母斑細胞が増殖したものです。母斑細胞もまたメラニン色素を生み出す特徴があります。
このほくろは黒だけでなく肌色や、深い層にある場合青く見えるものもあり、次第に大きくなります。時には毛が生えたり、表面がでこぼこしているものもあります。ほくろが上に盛り上がるだけでなく深い方にも増殖します。

このタイプで小さなほくろは悪性になることはほとんど無いようですが、巨大なほくろだと悪性になる可能性が高くなります。ちなみにほくろの治療(ほくろ除去)方法としては、小さいタイプのほくろだと単純黒子、色素性母斑ともにレーザー治療、大きいタイプになるとレーザー治療では根治しにくく、手術になります。

03血管腫・血管奇形

手のひらや足裏に出来たほくろには注意が必要です。
悪性黒色腫といわれる、いわゆる皮膚がんの可能性が高く早期の診断をお勧めします。

04メラノーム

手のひらや足裏に出来たほくろには注意が必要です。
悪性黒色腫といわれる、いわゆる皮膚がんの可能性が高く早期の診断をお勧めします。

05血管腫・血管奇形

老人性血管腫やイチゴ上血管腫、単純性血管腫のことを表します。小さいものであれば、外来手術で切除することが可能です。

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皮下腫瘍

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01表皮嚢腫(粉瘤)

粉瘤とは、皮膚の中に皮膚組織が入り込んでしまった「立体的な入り江」を袋と表現して、嚢腫と言います。
粉瘤とは、皮膚の一部が皮膚の中に入り込んでしまい、皮膚の中で袋(嚢腫)を形成した腫瘍のことです。実はその中身とは垢なのです。原因ははっきりしませんが、虫刺されにより掻きむしってしまった、髭剃りによる刺激、ニキビによるもの等、様々なことと関連していると言われています。

ポコッとした膨らみが背中や顔にあると、気になるものです。当クリニックでは、形成外科専門医による外科的切除法で皮下腫瘍切除術(保険診療)を行っております。

02皮下腫瘍切除術(保険診療)

メスを用いた切除術(resecsion)切除した組織は専門の病理医に顕微鏡や詳細な免疫染色などで、その正体に迫ります。
粉瘤の切除は技術的にも非常に高度です。取り残してしまったりするとすぐに再発します。また、特に顔にできてしまった場合、詳細なデザインと技術が重要となります。 顔面にはユニットと言われる部位が多く存在して、ユニットの中かユニットの境目かなどで方法も考え方も様々です。

当クリニックは形成外科専門医であり、大学および大学関連の大きな病院において外科医として長い間教育を受けております。 外科医ですから朝から晩まで手術のことで話し合い、カンファレンスを行い、研鑽してきているので、どのような症例でも適正に判断して手術を行っております。

03脂肪腫

脂肪の塊です。突然一つの脂肪細胞が増殖をして塊となったものです。状況に応じて、軟部組織腫瘍切除となることもあります。

04石灰化上皮腫

良くぶつかりやすいところに発生するようです。内容物は皮膚の一部ですが、石灰状に固くなっています。
粉瘤と良く似ている組織であり、手術方法も全く同じです。

05ガングリオン

手の周囲にできることが多く、主に関節周囲に発生します。
ガングリオンの切除は技術的に高度です。手の中には非常に重要な神経や腱、血管などが所狭しとぎっしりと詰まっています。うかつに手を出すと後遺症が残る可能性もあります。
当クリニックの院長の出身医局である東北大学形成外科は、整形外科手の外科班から独立した経緯があります。ですので、院長ももちろん研鑽しております。

判断が難しいほくろですが、一般に、隆起しているものは保険が効きますが、平坦なものは判断が重要です。
上手な形成外科医がメスを使用して切除して、糸を掛けて小さくする方法であれば、目立たなくきれいに治療することが可能です。数多くのほくろをいっぺんに除去したい場合は、LASERが有効であると思います。

日本形成外科学会専門医
医療法人社団 聡明会 理事長

田牧 聡志

ほくろ・イボ・
できものの施術法

  • レーザー治療(自由診療)

    組織は残せないことから病理組織診断はできないために、ほくろが黒子だったか色素性母斑であったか、悪性腫瘍であったか判断は付きません。

  • 切除術(保険診療)

    当クリニックでは、形成外科専門医による「くり抜き法」を用いた外科的切除法(保険診療可)や、医療用レーザーを用いた皮膚皮下腫瘍切除術(保険診療一部可)を行っております。

よくある質問

Q.ほくろをCO2レーザーで除去したのですが、あとが残って消えません。
A.ほくろ除去を行っていただいた部分の「痕」の程度や施術を受けてから、どの位経過しているかによって対処方法が変わってきますので、診察の上、判断させていただければと思います。
Q.高校生です。ほくろのレザー治療をしたいのですが、完治期間はどれくらいかかるか教えてください。
A.レーザーによるホクロ切除後の治癒経過は、大きさや深さなどで変わりますし、個人差もあります。治療後ですが、基本的には1週間程度は軟膏を塗り、テープを貼って頂く事になります。未成年の方は、親御さんの同伴が無くても、保護者同意書をお持ちいただければ大丈夫です。*同意書はご予約フォーム内の保護者同意書をダウンロードください。