症例3(末広型)

20代の男性です。当院は男性の方も意外に多いのでここで症例をお見せいたします。

術前の評価ですが、鼻翼幅(ここには写っていないのですが)と内眼角距離がほぼ同じです。末広も並行も作りやすい方と言えますね。今回は、自然は二重の末広型を希望されているので、そのような方針で行くこととしました。

写真1.術前(開瞼時)

切開法 初回3術前1
切開法 初回3術前1

写真2.術前(閉瞼時)

切開法 初回3術前2
切開法 初回3術前2

デザインですが、6mm幅に対して、切除幅を2mmとしました。結果的には閉瞼時の二重幅を5mmを目標とします。

写真3・4.デザイン(開瞼時・閉瞼時)

切開法 初回3デザイン1
切開法 初回3デザイン1
切開法 初回3デザイン2
切開法 初回3デザイン2

術後1週間です。当院の術式の特徴として内出血が少ないことが挙げられます。これには術中にしっかりと止血作業に時間をかけているためで、このような細かな作業の積み重ねが、患者さんに良い結果をもたらすと信じております。

ちなみに結膜の赤い斑点は、原因不明であり手術とは関連がありません。

写真5・6.術後1週間(開瞼時・閉瞼時)

切開法 初回3術後1週間1
切開法 初回3術後1週間1
切開法 初回3術後1週間2
切開法 初回3術後1週間2

術後2週間です。かなり腫れが引いてきまして、平常に戻ったように見えます。もちろん、まだまだ腫れは引いていきます。

写真7・8.術後2週間(開瞼時・閉瞼時)

切開法 初回3術後2週間1
切開法 初回3術後2週間1
切開法 初回3術後2週間2
切開法 初回3術後2週間2

術後1カ月です。何と、男前ですかね!しっかりと末広型が形作られていております。術後1カ月が一番傷が引きつられている状況です。

写真9・10.術後1か月(開瞼時・閉瞼時)

切開法 初回3術後1か月1
切開法 初回3術後1か月1
切開法 初回3術後1か月2
切開法 初回3術後1か月2

術後3カ月です。形はもう変わりません。これで決定です。1か月後と比べると傷が薄くなっているのが良くわかりますね。

写真11・12.術後3カ月(開瞼時・閉瞼時)

切開法 初回3術後3か月1
切開法 初回3術後3か月1
切開法 初回3術後3か月2
切開法 初回3術後3か月2

ほぼ完成ですが、術後6カ月では、この傷跡がもっときれいになっていると思います。

目を閉じた写真では白目が見えます。これは術前から同じ状態ですので患者様のクセだと思われます。

~~~画像の加工はしておりません~~~

手術料:両側全切開法 ¥360,000(この症例の場合)
リスク:まれに二重が浅くなることがあります。
副作用:特別ありませんが、2週間程度の腫れと内出血です。

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