切開法症例6

30代後半ですが、出産後の育休期間にと、末広型二重整形を希望され、来院された方です。

術前術後の比較ですが、奥二重がはっきりとした二重に代わって、大きな目の印象を与えていますね。

症例6術前後

 

元々浅い二重なのですが、奥二重でありアイライン効果が全くないことが小さい目の印象となってしまっていて気になっているようです。

開瞼時(目を開けた時)は、左の眉が少し上がり傾向であり、その分、左の奥二重の方が若干広くなっていることが解ります。

術前の評価としては、蒙古襞も若干で、鼻翼幅(ここには写っていないのですが)が内眼角距離が広いので、幾分か平行になりやすいと言えます。しかし、特にデザインの際にはそのような傾向はありませんでした。

写真1.術前(開瞼時・閉瞼時)

切開法6術前1切開法6術前2

 

デザインですが、自然な末広型で行いましたが、特に難しそうな印象はありません。

写真2.デザイン(開瞼時・閉瞼時)

切開法6デザイン1切開法6デザイン2

 

術後翌日です。当院では時間を掛けて出血を極力なくす努力をしているため、内出血は少ないですが、右は目尻に若干の内出血を認めました。

大抵の方が術後にサングラスを掛けていらっしゃいますから、鼻(鼻根)にサングラス跡が着いていますね。

写真3.術後1日(開瞼時・閉瞼時)

切開法6術後翌日1切開法6術後翌日2

 

術後1週間で抜糸直後です。右のほうが腫れもあります。術後1週間では、黄色の印象が強いと思います。術後に内出血があったことが解ります。

写真4.術後1週間(開瞼時・閉瞼時)

切開法6術後1週間1切開法6術後1週間2

 

術後2週間では、左右差が少し減って来ています。ただ、まだ印象としては術後の腫れが解りますね。

よく見ると、サングラスの跡が無くなって、サングラスを付けないでも生活ができるようになっています。ポイントです!

写真5.術後2週間(開瞼時・閉瞼時)

切開法6術後2週間1切開法6術後2週間2

 

術後1カ月ですが、右の腫れは少し残っていて左右差があると思います。傷跡は赤みがまだしっかりと残っておりますが、当院ではこの程度です。

写真6.術後1カ月(開瞼時・閉瞼時)

切開法6術後1カ月1切開法6術後1カ月2

 

術後3カ月も経つと腫れもなくなります。

写真7.術後3カ月(開瞼時・閉瞼時)

切開法6術後3カ月1切開法6術後3カ月2

末広型が完成しています。閉瞼時の切開線は術後3カ月では非常にきれいです。

 

ティーズクリニック 院長 田牧聡志

両側全切開法 ¥360,000
リスクとしては、左右のバランスがズレる可能性はゼロではありません。また、稀に二重線が浅くなることがあります。
副作用としても、1-2週間の内出血や術後当日の疼痛です。

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