埋没法症例4

今まで何回か埋没法を行ったことがある方です。

年齢的には10代から20代にかけて多い埋没法ですが、このところ中年の方もある方法を行うことで上手く行くことが多いようです。

今回は30歳と言うこともあり、シンプルな方法を用いた埋没法です。

 

術前です。幅の狭い奥二重を修正したいとの受診です。

確かに、きれいな目をされていますが比率的には10%程度でしょうか。術前術後です。

経過ですが二重は30%と、理想的な二重を形成されています。

 

二重の理想的な割合は、

距離A=「上まぶたの下」から「下まぶたの上」=見えている部分、

これを瞼裂と言いますが、

また、距離B=二重幅ですが、

距離Aに対する、距離Bの割合が20‐30%程度が理想的な二重となっています。

 

本症例は30%程度でありますので、理想的と言えます。

 

これ以上多い(B/A>40%)となると、眠い印象を与えてしまいます。

向かって、左図は20%、右図は40%となっています。参考までに。

 

症例を追っていきます。

 

術前のデザイン開瞼および開瞼です。

術後1週間です。

開瞼時も少し腫れています。そして閉瞼時は埋没糸を入れた部分に窪みができていて、術後感が残っております。

 

術後1か月です。

術後1か月経過すると閉瞼時に糸の入れた跡は目立たなくなります。腫れも完全に引いてしゃきっとしています。

 

術後3か月です。

非常に美しいです。元もすごくきれいな美人さんですから、尚更感があります。

 

術後6か月です。

言うまでもありません、術後は全くわかりません。

以上です。

 

手術料:¥120,000
リスク・副作用:内出血(ある程度は仕方がありませんが1週間要します。)、まぶたの厚い方は外れてしまうこともあります。何回も固定することは可能ですが、数回外れる方は切開法をお勧めします。
二重幅は完全には一致できません。また、末広・平行の希望は完全に希望に添えません。

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