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赤ら顔治療
- 監修
- 日本形成外科学会専門医
医療法人社団 聡明会 理事長
田牧 聡志
赤ら顔治療について
赤ら顔とは、顔の表皮の毛細血管が拡張し、うっ血することによって起こります。
温度が上がった時や、興奮した時などの刺激により瞬間的に頬が真っ赤になります。
また、にきびを併発する症状も多く見られ、にきび・にきび跡によっても赤く見えてしまいます。
このような赤ら顔にお悩みの方も、当クリニックでは以下のような専門治療を施しております。
お化粧などである程度カバーもできるため、周囲の方は気にされないケースも多いですが素顔の女性にとっては大変気になる症状ですので、いつでもご相談下さい。
各施術法のご案内
光治療器 | 光治療器(IPL治療器)は、赤みやシミなど色素にのみ反応するので、肌表面へのダメージを最小限に抑え、またコラーゲン産生を活性化して、肌の内側から赤み治療を行います。。 |
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¥22,000(値下げしました!) |
ピコレーザー | ①PicoSpotピコスポット・②PicoTornigピコトーニング・③PicoFractionalピコフラクショナルの3つの照射で赤ら顔の治療ができます。 |
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¥11,000- |
Nd/YAGレーザー治療 | Long-pulsed Nd/YAG LASERは、 キュテラが選んだ1064 nmの波長は、特許取得済みのマイクロ秒テクノロジーと組み合わせることで表皮を保護しながら微小血管構造を標的とし、コラーゲン生成を促進します。 毛細血管の拡張による赤ら顔タイプの治療には、「ジェネシス」というレーザー治療がお勧めです。回数はかかりますが、赤ら顔は改善できます。診察時に治療可能かどうか診断させてください。
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¥11,000- |